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『OmegaTribe History:Good-bye OmegaTribe 1983-1991』(オメガトライブヒストリー グッドバイ・オメガトライブ1983-1991)は、日本のAORバンドである杉山清貴&オメガトライブ、1986オメガトライブ、カルロス・トシキ&オメガトライブの、3バンドの合同ベスト・アルバムである。 題名については、表紙では『Good-bye 1983-1991 ΩmegaTribe』と表記されているが、この項目では背表紙に合わせて、『OmegaTribe History:Good-bye OmegaTribe 1983-1991』に統一する。 == 解説 == 初期のオメガトライブ、3バンドによるベスト・アルバム。2枚組の構成でDISC1では、杉山清貴&オメガトライブと1986オメガトライブ楽曲。DISC2では、1986オメガトライブ及びカルロス・トシキ&オメガトライブの楽曲を収録。ヒストリーと称しているが曲順はリリース順を反映したものではない。 ラストシングル「時はかげろう」はレコード会社移籍後の楽曲であるためコピーライトが「Warner-Pioneer Corp.」と記述されている。 初回盤にはメンバー9名のサインをレーベル面に型抜き印刷したダミーCD(音声、データ等は入っていない)が付属した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「OmegaTribe History:Good-bye OmegaTribe 1983-1991」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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